職業実践専門課程認定校

文部科学省が認可する
職業実践専門課程認定校

職業実践専門課程とは

専門学校のうち、企業と連携した実践的な職業教育を通して、即戦力となる人材を育成することを目的に、文部科学大臣が定めた要件をすべて満たしているものを認定・奨励する制度です。

文部科学大臣が定めた要件

  1. 企業・業界と連携したカリキュラムの編成

    企業・美容業界との連携により、必要となる最新の知識・技術・技能を反映した実践的なカリキュラムを作成しています。

  2. 企業・業界と密接した授業の実施

    企業・美容業界からの講師派遣、インターンシップ(企業内実習)など、密接に連携した授業を行っています。

  3. 充実した教員研修の実施

    美容分野の最先端の知識・技術を習得するため学内外での教員研修を行うと共に、教育力・指導力の質向上を図っています。

  4. 学校自己評価・学校関係者評価の実施・公表

    学校の自己点検評価および企業など学校関係者評価を実施・公表し、要望や意見を基に学校運営の改善を行っています。

  5. 情報の公開

    学校の教育内容や目標、計画、教育の成果や財務状況など学校運営情報を公開しています。

WASEBIの美容科・トータルビューティ科は
すべての要件をクリアし、「職業実践専門課程」に認定されました。

常に現場の生の声や、技術に触れられる。

つまり「今の美容業界」で求められる美容が学べます。